TV東京「うぇぶたま3」20080407
女性審査員として登場。小島よしおが服を着ていくように、鳥居みゆきは白装束を脱いでいく。画像は、白いツナギでふふふ〜中の鳥居みゆきさん(27歳)。
http://www.dailymotion.com/video/x4zxw3_miyuk-torii-20080407_fun
はい!まさこの!単独!妄想夢芝居!
趣味は!暗転!ま!さ!こ!
特技は!蓄光!ま!さ!こ!
暗い!夜道で!サ!ン!バ!
そーれヒット&ラーン!ヒット&ラーン!思った以上に手が蒸れる!
なんでサンバで手が蒸れる?と思ったら足もとにビニール袋!編集マンきりやがったな人形劇(;´Д`)とはいえ、これはこれでバロウズの説くカットアップとしてありかもわからんね。
鳥居「そうなんです一番得意なんです。特技。今も特技はって言ってたでしょ。アイドルの審査」
ケンコバは「いってたっけ?」と疑問形。おそらく飛石連休藤井さんなら「えー、いってたー!?気付かなかったー」と肯定するだろうし、カンニング竹山なら「うん、いってなかったけどね」と明確な否定をさけつつ事実を伝えるだろう。
たぶん、鳥居さんとの会話劇を前に進めるなら、竹山的な事実主義がいいのかなあ。疑問で返しても後退するし、肯定しても停滞してしまいそう。
鳥居「私もヤンデレとかは言われますよ〜、う〜ん。ふふふ〜、ほら、これが、ふふふ〜がでれでれでー。病んでるがワーでしょー。プラマイゼロですね」
⇒バナナ設「両方病んでるだろ」
ヤンデレ=プラマイゼロ説!プラマイゼロ理論は奥が深い…。でも分かってきた。
おそらく鳥居さんは、世の中のあらゆるギャップについて、その中間地点に降りたって「プラマイゼロ」と言い切り、そのギャップを無効化してしまうんだろう。常に北緯38度線に立ち続ける女、鳥居みゆき(;´Д`)キムチでテポドンを撃ち落とせ
ケンコバ「いつの日か、鳥居みゆきが俺たちに、プライベートのことを喋ってくれることがあるんでしょうか?」
バナナ設「心を開いてくれる時がくるんでしょうか?」
永遠にこないよ(´ー`)マジレス
鳥居「今のは私のカズダンスのほうがうまかったと思って」
鳥居「人一倍オウンゴール」
鳥居「ヒット&ラーン!ヒット&ラーン!」
⇒バナナ設「追い詰めてゴメン」
困ったときのヒットエンドラン。